またもや教祖様にノックアウト

本日の話題は、音声ファイル付です。ファイルは1週間くらいで削除する予定なので、お早めにどうぞ。

  • 削除しました。

はい教祖様こと1991年ザルツの魔笛ですよ。パペっちの国際デビュー作です。当時26歳。

殆ど台詞なんですが、下手すると、歌を聴いてるよりもこの話し声を聞いてる方が、胃の上の辺りが痛苦しくなるのは一体何故なんでしょう。誰か分かりますか?(人に聞くな)

パーペの古い録音とか聴いてて思い出して、うっかりこれを引っ張り出して聴いちゃったら、たいへんですよ!あーこういう声の人が今までの人生にいなくて良かったなあ。いたら気になって気になって日常生活ままならないところだったわ。本当に。

話し声でいけば、ブラナー映画のYou must say good bye.とか好きなんですけどね。渋くて。英語ですみません。そっちのが直に分かるので、耳に残るという事情がありまして。

でも教祖様だけは別格なんですよ。感情の喚起の度合いが半端ないの。何故このときのパーペには魔法がかかってるのだろう。コメント求む

本当にね、今日は、聴いちゃったら誰かに話さずにはいられないって感じだったんですよ。