Danish Boris

このディスクはじめて聴いたときに衝撃を受けた部分。抜粋ファイル紹介するつもりで何ヶ月も前にアップしてあったんだけど、ディスク全体の感想が書けなくてずっとお蔵入りしていた。何故か急にその気になったので、ディスクの感想そっちのけで公開してみる。ちなみにこれ、単純にカットしただけで、フィードアウト加工とかしてませんから(してるみたいに聞こえますが)。

実はこのときのボリスは、テレビ放送されたのでビデオがあるんですよ。このときは、全幕公演の一年前に原語でコンサート形式でやってこれがディスク収録されて(このときはDRオケ、1986年収録)、そして一年後にデンマーク語による全幕上演(Kglオケ)というやり方をしたらしい。ジャケ写は全幕のときの舞台写真です。

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Conductor: D.Kitajenko
Boris, Pimen & Varlaam: A.Haugland
Danish National Radio Symphony Orchestra & Chorus


勝手略語解説