なんとなくローエングリン

この辺がお手本なのかなあと思ったりした。後半の声を張るところが控えめなのがSFA流。

偶然聴いて「似てる?」と思ったんですね。「でもこの曲はみんなこういう風なのかも?」と思って色々聴き比べてみたら、やっぱこれだけが突出して似ていた。

あともひとつ聴き比べの旅で気になった音源メモ。

暑くてまとまったものを書く気にならないので、なんとなく小ネタばかりです。先月の京響定期レポを書かないうちに次の定期が来てしまった。躊躇いはじめると書けないですね。感じた瞬間にアウトプットしていかないと。