突然ですが、残念なお知らせをしなければならなくなりました。でもまだオープンにしちゃいけないので、お察しください。
このことが書けないので、代わりに。今回生アナセンを聴いて、私にとってのジークフリートのマストってのがはっきりしたんですよ。ジークフリートって大抵爽やかなテーマがついてて、遠くから歌いながら現れるじゃないですか。あんときに、ジークフリートの声が聴こえてきた瞬間に、口元に笑みがこぼれるような存在じゃないといけないんですよ。これなんです。このポイントでこの人はいけそうとかダメとか言ってます。
