元気が出るジークフリート

頭が年末年始のお休みモードに入ってしまって、なかなかちゃんとレポを書く気になりません。ということでレポは後回しにして日記だけ。コペハンリングのジークフリートを観ました。これね、観終わった後めっちゃ元気になりますよ!落ち込んだときにはこれ観ようって思いましたもん。ジークフリートってそういう話で合ってます?

あとね、これ観ててちょっと思いついたんだけど、アナセンの声って少年ぽいんではなかろうかと。いや、少年そのものではないんだけど、少年文化っぽい感じというか。なんでこの人の歌聴いて、アニメの主題歌とかみんなの歌とか連想するのか分かった気がします。あと、私はこの人が好きって言うときちょっと恥ずかしい感じがしてたんですが*1 *2、それは、なんかこういうの好きだと少女趣味をカミングアウトしてるような気がして恥ずかしかったんですよ。なんで恥ずかしいのかも全然自覚してなかったんですが、少年(文化)ぽいと思いついてから、そういうことだったんじゃないかと思いました。

というわけで今日はジークフリートの鍛冶屋さんの歌を貼ってみる。

*1:こんなに書きまくってその言い草はなんだ。

*2:だって上手いとか美しいとか良いとか、そういうんじゃなくて「好き」って言うのが超しっくり来るんですもん。他に言い様が無いですよ。